データドリブンワークショップのご案内
国内におけるデータ活用ツールの導入率は今や70%を超えると言われているものの「使い切れていない」「結局、元のやり方に戻ってしまってた」など、
データ活用で得られるメリットを享受できないまま足踏みし続けている所も多く見られます。
データ活用ツールを導入する前段階、もしくは既にデータ活用ツールを導入しているが活用の促進がなかなか進まず、一部の社員/部門での活用にとどまっているお客様に対し、
講義、ワークショップ、ディスカッションを実施することで、
会社内外にあるデータの価値やデータ活用のメリットについて訴求することを目的としています。
データ活用ツールを導入する前、および全社展開する前の重要なステップとして、ぜひ当ワークショップをご活用ください。
ワークショップのタイムテーブル
データドリブンワークショップは、
受講者全員がデータ活用に前向きになれる
体験型トレーニングです。
講義内容
データを見る目的やデータを利活用するメリットを視認性や思考方法など踏まえてお伝えします。
3~5人のチームを2チーム作り、本物のPOSデータ(約3千万件)とデータ活用ツールを用いて、データをもとに仮説検証したり、そこから意思決定に至るまでのプロセスを体験いただきます。
またデータ活用ツールとデータベース・データウェアハウスの有用性についても体感いただきます。
またデータ活用ツールとデータベース・データウェアハウスの有用性についても体感いただきます。
ワークショップ内容
ディスカッション内容
実際の業務においてお客様が抱えるデータ活用の課題や疑問点について、本ワークショップを通じて学んだことを活かして解決や改善が図れること等を整理します。
費用
費用については、お問合せください。
補足
- 弊社より3名がお客様の元へ訪問しての対面開催になります(講師1名とオペレーター2名)。
- 参加人数は原則として6名(3名×2チーム)から10名(5名×2チーム)とさせていただき、各チームには弊社オペレーターが1人ずつ担当につきます。
※人数が上記に当てはまらない場合はカスタム対応を検討いたしますのでご相談ください - 参加者は筆記用具を持参してください(参加者はPC操作を行いませんのでPCの持ち込みは不要です)。
- ワークショップコーナーでは弊社オペレーターが操作するノートPCの画面をチーム参加者が見つつ、出された課題に対応していく流れになりますので、外部モニター(もしくはプロジェクター)を2台ご用意ください。
お気軽にお問合せください!
※「お問い合わせ詳細」欄に「データドリブンワークショップについて」
と記載いただけますと幸いです。
※「お問い合わせ詳細」欄に「データドリブンワークショップについて」
と記載いただけますと幸いです。